インフレは2008年現在の日本でその兆しを見せ始めています。
今後どのような影響が起きるかを考えてみます。
現在の日本のインフレは初期インフレの段階でありスタグフレーションはまだ恐れる必要はありません。
初期インフレ時の日本円の動きとしてはこう考えられます。
初期インフレの段階では経済はまだまだ安定しています。
また、初期インフレの段階では金利引き上げなどの金利政策も有効に働き易いのです。
そのため、インフレの記事が出ると「金利引き上げ」の連想が置き易くなります。
日本金利引き上げの連想が起きれば日本円は買われ易い状態となります。
当然、FXでもスワップ目的で日本円を売っていると含み損が出易い状況になります。
私は、MJなどでスワップ目的のFX投資をしていますので暫くは円高に耐えねばなりません。
それでも年間6%前後のスワップ金利があれば、為替差損分程度はスワップ金利が補ってくれます。そのためあまり心配は入りません。ただ高値で仕掛けたポジションなどは損切りを早目にしておかないとキツい状況に追い込まれる事になるので要注意です。
金利引き上げには様々な圧力があります。
初期インフレの時にもしも日銀が金利引き上げをしないとどうなるでしょう。
それは次のパートで説明させて頂きます。
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