インフレとデフレはどっちが悪いのか

インフレとデフレはどっちが悪いのか

インフレデフレとはこういう意味です。
経済学的な難しい話を抜きにして簡単に説明するとこうなります。

  • インフレ ・・・ インフレーションが正式な呼び名。物価が上昇する事
  • デフレ ・・・  デフレーションが正式な呼び名。物価が下落する事


インフレがいい事か悪い事かはここでは書きません。
陰陽の両面があるのです。
ここでは、インフレデフレがどうすれば起きるか説明します。

インフレとデフレ 根源はお金の量

普段使っているお金。
このお金の量が多くなったり少なくなったりするとインフレやデフレが起きます。

  • お金の量を増やし、お金の量を増やすとインフレになる。
  • お金の量を減らし、お金の量が少なくなるとデフレになる。

これだけではわかりませんね。
皆さんの生活に合わせて考えて見ましょう。

貯金もなく給料も少なくギリギリの生活をしている状態で考える

仮に、皆さんが給料も少なくギリギリの生活をしているしましょう。
多分、こういう行動をするのではないでしょうか。

  • 食料費を切り詰めて、安い食材を買う。
  • 普段の服などもバーゲンの品が多くる。
  • 娯楽やレクレーションなど外出なども控えるようにする。

こうなると、買う商品も安いものが中心になりますね。
売る方の商店も容易に値段を上げられません。値下げが中心となります。
給料が少ないので、皆さんの手許にお金の量は少ない状態ですね。

お金の量が少ないと物の値段は下がり易くなります。
これが、サラリーマンの家計ではなく、国全体で起こる。
それが、デフレの状態です。

給料も増え余裕のある生活を想像して下さい。

先程とは、逆の状態を想像されてみて下さい。
想像とは言え、ちょっと楽しい世界ですよね。

  • 食費は、安さよりも安全性などを大切にして少し高い食材も買います。あるいは外食なども増えます。
  • 服は、ブランド品も含め値段よりも内容重視になります。
  • 週末旅行など、余暇をもっと楽しむためにお金を使います。

こうなると使うお金も増えますね。
商店の方でも、高い商品を売ったり値上げもし易くなります。
お金の量が増えているので使う金額も増えていきます。

そして物の値段は上がり易くなります。
これが、国全体で起こる。
それが、インフレの状態です。

こう考えるとインフレってとってもいいように聞えますね。
でも、まだ結論を出すのは早いですよ。

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