当ページは、アフィリエイト広告を含みます。

トルコリラ円(TRYJPY)スワップポイント比較 2016

トルコリラ円は、2015年より取扱い業者が大幅に増えた通貨ペアです。激しいスワップポイント競争のおかげで高い金利を考慮しても高目に設定してあることが多いのという傾向もあります。この有利な状況を活かすには定期的な比較は大切ですね。

 

過去のスワップポイント比較まとめページ:スワップポイント比較

 

上記ページでは、現在の比較形式となってからのものをまとめてありあす。2016スワップポイント比較は以下ページで定期更新中です。

トルコリラ円(TRYJPY)スワップポイント比較

12月7日 平穏に推移中

 

大勢に大きな変化はありません。ヒロセ通商さんのお蔭でスワップポイントサヤ取り(異業者両建)でおいしい想いができる環境が継続中です。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

73円

−73円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

67円

−74円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

70円

−77円

2.5〜6.0銭

1万通貨

50円

−70円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

70円

−78円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

68円

−85円

5.5銭

1000通貨

SBI FXトレード

72円

−78円

4.8銭

1通貨

 

調査日:12月7日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

12月1日 ヒロセ通商頼みの好環境継続

 

スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で好利回りが狙える状況継続中です。毎日のヒロセ通商さんの告知は要確認です。過去の事例では、告知があった翌日からスワップポイントが大幅に変動しています。

 

それまでは、利益をしっかりと溜め込んでおきましょう。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

75円

−75円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

73円

−80円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

70円

−77円

2.5〜6.0銭

1万通貨

51円

−71円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

60円

−77円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

68円

−85円

5.5銭

1000通貨

SBI FXトレード

72円

−78円

4.8銭

1通貨

 

調査日:12月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

11月29日 全体的に上昇傾向

 

トルコの金利引き上げの影響もあり、全体的にスワップポイント水準が上昇中です。それでも、スワップポイント差は40円以上あるため、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の仕掛けが狙える状況が続いています。

 

トルコリラ円の急落リスクとヒロセ通商のキャンペーン終了リスクにはご留意くださいませ。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

77円

−77円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

68円

−75円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

73円

−80円

2.5〜6.0銭

1万通貨

50円

−70円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

60円

−77円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

70円

−78円

5.5銭

1000通貨

SBI FXトレード

72円

−78円

4.8銭

1通貨

 

調査日:11月29日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

11月16日 ヒロセ通商1強続く

 

SBIFXトレードがトルコリラ円の取扱いを始めています。スプレッドは業界最狭水準で期待していたスワップポイントは残念ながらhギロセ通商さんと同程度にはなりませんでした。この水準だとスワップポイントサヤ取り(異業者両建)では、売りポジション用口座として使えそうです。

 

SBIFXトレードさんの頑張りが足らないというよりは、ヒロセ通商さんの水準が高すぎるということの証明なのかもしれません。ヒロセ通商さんがスワップポイント固定115円を始めたのは2015年5月です。当時トルコリラ円は46円台でした。

 

現在の33円でも、その水準を維持しているのですから他社が追随できない訳です。あとは、このキャンペーンが一日でも長く続くことを願うばかりです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

67円

−69円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

65円

−72円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

64円

−71円

2.5〜6.0銭

1万通貨

50円

−70円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

60円

−77円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

70円

−78円

5.5銭

1000通貨

SBI FXトレード

62円

−68円

4.8銭

1通貨

 

調査日:11月16日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

11月2日 最強故のリスク

 

ヒロセ通商がダントツの高さを維持し続けています。この高さであれば単純なスワップ投資・スワップポイントサヤ取り(異業者両建)のどちらも可能です。

 

ただ、かなりのトルコリラ円買い資金がヒロセ通商さんに集中していると思われます。必要証拠金が1万通貨6万円と他社の数倍必要としてもこの高水準はやはり魅力だからです。この高スワップポイントは「キャンペーンによる固定スワップポイント」というのも忘れてはならないポイントです。

 

ここから新規ポジションを作成するのであれば、キャンペーン終了も想定に入れていくべきだと思います。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

75円

−75円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

70円

−77円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

74円

−78円

2.5〜6.0銭

1万通貨

50円

−70円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

71円

−77円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

70円

−78円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:11月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

10月25日 マネースクエア低水準維持に安堵

 

マネースクエアが、キャンペーン終了後も売りポジションでのマイナススワップポイントを低水準に抑えてくれています。このお蔭もあって、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の魅力的な組み合わせが可能な状況が続いています。

 

スプレッド・手数料をを考慮した場合、これから仕掛けるのであれば売りポジション口座は一考がすべきかもしれません。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

71円

−71円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

72円

−79円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

67円

−74円

2.5〜6.0銭

1万通貨

50円

−70円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

71円

−77円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

70円

−78円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:10月25日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

10月4日 両建て好環境継続

 

スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の好環境が続いています。ただ、トルコリラの格付け問題などで急変動する可能性も十分にあるので、余裕資金はしっかりと確保したポジション作成が必須です。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

74円

−74円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

75円

−82円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

70円

−77円

2.5〜6.0銭

1万通貨

50円

−50円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

75円

−80円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

75円

−83円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:10月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

9月6日 ヒロセ通商強し

 

今回もヒロセ通商が首位を維持しております。今のところライバルが全くいないのが寂しいところですね。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)にも良い環境が続きそうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

76円

−76円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

70円

−77円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

73円

−80円

2.5〜6.0銭

1万通貨

53円

−53円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

78円

−90円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

75円

−83円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:9月6日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

9月2日 全体に変化なし ヒロセ通商断トツ時代継続

 

ヒロセ通商の圧倒的強さが際立ちます。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)をヒロセ通商絡みで仕掛ける人も多いだろうと推測されます。現在固定115円スワップポイントを継続しているヒロセ通商ですが、いずれ終了の可能性もあります。これまでの事例では、終了数日前にはHPでアナウンスがあるはずですのでポジション保有したら定期チェックは必須です。

 

ただ、仮にヒロセ通商のスワップポイント変動があったとしても一気に落ちてしまう可能性は少ないです。過去の事例からいくと、キャンペーン終了後はほどほどの水準に下げる程度でスワップポイント逆転現象が起きるようなことはありませんでした。これも将来を保障するものではありませんので、油断はできません。参考程度の予備知識としてご留意くださいまませ。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

79円

−79円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

72円

−79円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

72円

−74円

2.5〜6.0銭

1万通貨

53円

−53円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

78円

−90円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

80円

−88円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:9月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

8月30日 ヒロセ通商 ほぼダブルスコア

 

ヒロセ通商とマネースクエアのスワップポイントが、ほぼ2倍というところまで拡大しています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の仕掛け時といいたいところですが、マネースクエアのスワップポイント売買同値は9月末までですので今からの新規ポジションはちょっと怖い所です。

 

でも、他の口座で仕掛けてもかなり面白そうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

75円

−75円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

73円

−80円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

73円

−77円

2.5〜6.0銭

1万通貨

53円

−53円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

78円

−90円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

80円

−88円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:8月30日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

8月25日 スワップポイントサヤ取りするなら・・

 

スワップポイント差が大きく開いたままの状況が続いていて、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)仕掛けには良い環境です。トルコリラ円はスプレッツドが他の通貨ペアよりも広目なので注意が必要ですが、この好環境が続くとすればスプレッドコスト回収日数は大幅に短縮されます。

 

留意すべきはヒロセ通商さんの115円がいつまで続くかです。是非、頑張ってほしいですね。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

79円

−79円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

75円

−82円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

73円

−80円

2.5〜6.0銭

1万通貨

57円

−57円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

78円

−90円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

80円

−88円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:8月25日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

8月18日 ヒロセ一強時代継続

 

買いポジションでは、ヒロセ通商のダントツの高さが光ります。マネースクエアでのスワップポイント同値キャンペーンが10月より終了することなっています。マネースクエアは、マイナススワップポイントの少なさでダントツの口座だったので、かなり残念です。

 

10月以降もこの傾向だけは続けて欲しいものです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

76円

−76円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

75円

−82円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

72円

−79円

2.5〜6.0銭

1万通貨

57円

−57円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

78円

−90円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

80円

−88円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:8月18日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

8月9日 スワップポイントサヤ取り好環境継続

 

各社のスワップポイント差が開いたままの状況が続いています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の好環境継続中です。

 

面白い傾向です。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

81円

−81円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

78円

−85円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

78円

−85円

2.5〜6.0銭

1万通貨

61円

−61円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

80円

−90円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

82円

−90円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:8月9日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

8月2日 マネースクエア 60円まで低下

 

マネースクエアが一段とマイナススワップポイントを下げてきています。ヒロセ通商さんとの差は、55円まで広がりました。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の妙味が拡大しているのは勿論ですが、単純な売り用口座としても使っていけそうです。

 

面白い傾向です。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

78円

−78円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

80円

−87円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

78円

−85円

2.5〜6.0銭

1万通貨

60円

−60円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

85円

−95円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

82円

−90円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:8月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

7月26日 

 

各口座のスワップポイントに差がついてきて、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)を仕掛けるのには面白い展開が続いています。問題はどの組み合わせで仕掛けるかですね。絶好の組み合わせというのは、誰もが狙うところですので急変動に注意が必要です。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

77円

−77円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

86円

−93円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

84円

−91円

2.5〜6.0銭

1万通貨

64円

−64円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

90円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

90円

−98円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:7月26日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

7月8日 ヒロセ通商×マネースクエア

 

ヒロセ通商とマネースクエアのスワップポイント差が47円まで拡大しています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で両建てのチャンスです。ただ、スプレッド負担はそれ相応にあるのでスワップポイント急変時の対応だけはしっかりと決めてからポジションを作る必要があります。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

95円

−95円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

90円

−97円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

89円

−91円

2.5〜6.0銭

1万通貨

68円

−68円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

90円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

85円

−93円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:7月8日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

6月21日 ヒロセ通商ダントツの1強

 

ヒロセ通商の115円固定スワップポイントは今回も健在です。他社がトルコリラ円のスワップポイントを引き下げているため、その健闘ぶりが際立ちます。スワップポイント差も42円まで開いてきています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で両建てというのも面白そうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

88円

−88円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

90円

−97円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

85円

−92円

2.5〜6.0銭

1万通貨

73円

−73円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

90円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

85円

−93円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:6月21日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

6月7日 ヒロセ1強時代続く

 

ヒロセ通商の115円は、今週も継続です。ここのところ他口座が低下傾向のせいか、その高さが光っています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

98円

−98円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

100円

−107円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

97円

−104円

2.5〜6.0銭

1万通貨

80円

−80円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

98円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

100円

−108円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:6月7日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

6月2日 マネースクエアに注目

 

マネースクエアの売りスワップポイント低負担の突出ぶりが目立っています。キャンペーンも12月末まで延長となったため長期的視点での利用が可能となりました。大きなスワップポイント差を利用してスワップポイントサヤ取り(異業者両建)の仕掛けも面白いのですが、単純な売買でも有効活用していけそうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

105円

−105円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

101円

−108円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

98円

−105円

2.5〜6.0銭

1万通貨

78円

−78円

8〜12銭+手数料往復約6銭

1000通貨

楽天FX

98円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

100円

−108円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:6月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

5月19日 ヒロセ通商時代続く

 

大勢に大きな変化はありません。ヒロセ通商の115円とマネースクエアのー81円が定着してきているようにも感じます。スワップポイント差は34円あるため、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)的な仕掛けも面白いかもしれません。ただ、マネースクエアは手数料があるのでスプレッドを抜く日数計算重要ですよ。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

102円

−102円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

103円

−110円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

99円

−106円

2.5〜6.0銭

1万通貨

81円

−81円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

98円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

100円

−108円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:5月19日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

5月9日 ヒロセ通商返り咲き

 

今回のトルコリラ円スワップポイント比較、固定スワップポイント継続中のヒロセ通商が返り咲いています。トルコリラ円水準も下がってきているのでヒロセ通商さんの時代が続きそうな気配となってきています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

99円

−99円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

99円

−106円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

95円

−102円

2.5〜6.0銭

1万通貨

83円

−83円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

98円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

100円

−108円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:5月9日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

4月1日 くりっく365首位

 

くりっく365がここ数日、全体のスワップポイントを引き上げておりその影響でトルコリラ円でも首位にたっております。このくりっく365の高スワップ傾向が短期となるのか、それとも長期となるのかに注目しています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

123円

−123円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

118円

−125円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

103円

−105円

2.5〜6.0銭

1万通貨

73円

−73円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

100円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

110円

−118円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:4月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

3月23日 マネースクエア6月まで延長

 

で実施中のスワップポイント売買同値キャンペーンの6月末までの延長が発表されています。遂に、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)での仕掛け検討しても良い状況となってきました。トルコリラ円・南アフリカランド円ともに断トツの低スワップポイントとなっています。

 

注意点としては、マネースクエアでは手数料がかかることです。1万通貨あたり片道200〜500円かかるため、単純なスワップポイントサヤ取りとするよりも既に保有している買いポジションのヘッジなどという使い方も方が良いかもしれません。

 

いずれにせよ、選択肢が広がるのは良いことですね。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

115円

−115円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

110円

−117円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

108円

−115円

2.5〜6.0銭

1万通貨

75円

−75円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

100円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

110円

−118円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:3月23日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

3月15日 マネースクエアの動向に注目

 

トルコリラ円スワップポイント情勢は、ここのところ大きな変化はありません。注目しているのは、マネースクエアのスワップポイント売買同値キャンペーンが3月末で終了するかどうかです。4月以降も延長となれば、しばらく延長が続く可能性も高くなり、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で両建て運用できる可能性も高くなります。

 

準備だけはしておき、チャンス到来とみれば仕掛けていきます。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

113円

−113円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

110円

−117円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

106円

−113円

2.5〜6.0銭

1万通貨

85円

−85円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

100円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

105円

−113円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:3月15日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

3月1日 スワップポイント差30円に拡大

 

マネースクエアのスワップポイントが85円まで低下、これによりヒロセ通商との差は30円に拡がっています。いつもであれば、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)のチャンスと言いたいところです。マネースクエアのスワップポイントがキャンペーン中というのが残念なところですが、4月以降も継続の可能性は十分にあります。

 

私もかなり期待しています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

106円

−106円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

111円

−118円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

104円

−111円

2.5〜6.0銭

1万通貨

85円

−85円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

100円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

105円

−113円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:3月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

2月18日 マネースクエアの奇策

 

マネースクエアがスワップポイントのスプレッドゼロキャンペーンを実施中です。その影響により、売りスワップポイント負担がダントツに少なくなっています。

 

3月31日までということのようですが、好評であれば延長というのも期待できるかもしれません。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

111円

−111円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

110円

−117円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

103円

−110円

2.5〜6.0銭

1万通貨

87円

−87円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

100円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

105円

−113円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:2月18日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

2月2日 盤石のヒロセ通商

 

ヒロセ通商の1強時代が続いております。一時に比べるとトルコリラ円人気も落ちてきているせいか、他社がスワップポイント競争しない傾向になってきているのもヒロセ通商には幸いしているようです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

104円

−104円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

112円

−119円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

106円

−113円

2.5〜6.0銭

1万通貨

85円

−105円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

90円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

105円

−113円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:2月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

1月29日 トルコリラ円はヒロセ通商

 

トルコリラ円は、ヒロセ通商というイメージが私の中で定着しつつあります。スプレッドも最狭ということもあり、トルコリラ円を買いポジションで攻めるのには最適の業者さんです。当面は、最強状態が続きそうです。

 

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

106円

−106円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

108円

−115円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

セントラル短資FX

101円

−103円

2.5〜6.0銭

1万通貨

86

−106円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

95円

−134円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

105円

−113円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:1月29日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

1月22日 スワップ投資はヒロセ通商時代

 

今回も、ヒロセ通商が独走しています。ヒロセ通商は、スプレッド最強と豊富なキャンペーンが魅力だったのですが、最近は高スワップポイントも加わりつつあります。時代とともに変化するFX業者の代表格という感じがします。

 

今後も楽しみです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

108円

−108円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

109円

−116円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

OANDA Japan

65円

−106円

6.0銭

1000通貨

セントラル短資FX

101円

−108円

2.5〜6.0銭

1万通貨

85

−105円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

100円

−135円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

105円

−113円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:1月22日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

1月14日 ヒロセ通商最強時代続く

 

ヒロセ通商が好調継続です。トルコリラ円水準がジワジワと切り下がってきているため、他社が下げ気味の中で孤軍奮闘の感も強くなってきました。ここは、ぜひとも踏ん張って欲しいです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

110円

−110円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

109円

−116円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

OANDA Japan

65円

−105円

6.0銭

1000通貨

セントラル短資FX

103円

−110円

2.5〜6.0銭

1万通貨

86

−106円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

100円

−135円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

105円

−113円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:1月14日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。

 

1月7日 ヒロセ通商強し

 

固定スワップポイントを実施しているヒロセ通商が今月も高スワップポイントを維持しています。トルコリラ円自体が下げ気味なため、他社のスワップポイイントは全体的に下がり気味です。こういう時は、ヒロセ通商の固定スワップポインットは強味を発揮できますね。

 

今後もトルコリラ円軟調局面が続くようであれば、ヒロセ一強時代が続くことになりそうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

岡安商事 くりっく365

104円

−104円

4〜7銭

1万通貨

外為どっとコム

111円

−118円

7.0銭

1000通貨

ヒロセ通商

115円

−200円

4,9銭

1000通貨

OANDA Japan

66円

−107円

6.0銭

1000通貨

セントラル短資FX

106円

−113円

2.5〜6.0銭

1万通貨

90

−110円

8〜12銭

1万通貨

楽天FX

108円

−135円

6.8銭

1000通貨

トライオートFX

105円

−113円

5.5銭

1000通貨

 

調査日:1月7日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • マネースクエアは手数料(1万通貨往復で6銭)が発生します。
  • 1万通貨あたりのスワップポイントです。
  • トルコリラ円スプレッドはコアタイム(日本時間夕方以降)中心の数値です。
2016/12/07


記事がお気に召しましたら、共有・拡散お願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加   
TOPへ