当ページは、アフィリエイト広告を含みます。

中国元円(CNHJPY)スワップポイント比較 2015年最新版

中国元円には2種類あります。CNHJPYのスワップポイント推移を比較しています。2015年を通じて定期的に比較をしてまいりますので、長期的に高スワップポイントが安定しやすい口座探しの参考になればと思っております。

 

スワップポイント比較は以下ページで定期更新中です。

中国元円(CNHJPY)スワップポイント比較 2015年

12月1日 GMO外貨のスワップポイントが正常化?

 

+100円やー100円など激しく変動していたGMO外貨の中国元円スワップポイントが落ち着いた変動になってきています。ここ2週間は他社と同じ水準で推移中です。この変則的な値動きを何かに活用できないかなと思っていたのですが、結局何にも使えそうにないまま考えているだけになるかもしれません。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

セントラル短資FX

10円

−17円

原則固定3.0銭

1万通貨

GMO外貨

14円

−15円

原則固定3.0銭

1万通貨

SBI FXトレード

10円

−13円

2.58銭

1通貨

 

調査日:12月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

11月4日 いつも通りの変動

 

各社いつも通りの水準で推移しております。GMO外貨もいつも通りの不思議な動き(?)です。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

セントラル短資FX

10円

−17円

原則固定3.0銭

1万通貨

GMO外貨

53円

−54円

原則固定3.0銭

1万通貨

SBI FXトレード

6円

−9円

2.58銭

1通貨

 

調査日:11月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

10月15日 GMO外貨乱高下ぶりが凄い

 

GMO外貨のスワップポイントだけが突出しております。売りで+142円ということで「売りポジションで攻めるか」という気持ちになりがちなのですが、数日前は売りでー120円なんて具合でした。短期間が入れ替わるのが特徴で、スワップポイント目当ての運用はなかなか難しいものがあります。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

セントラル短資FX

6円

−13円

原則固定3.0銭

1万通貨

GMO外貨

−143円

142円

原則固定3.0銭

1万通貨

SBI FXトレード

15円

−24円

2.58銭

1通貨

 

調査日:10月15日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

9月8日 各社横並び

 

中国元円スワップポイント比較、現在は3社がほとんど差がない横並び状況となってきています。中国元は、今後も切り下げが想定されるため売りポジションとしての設定も面白そうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

セントラル短資FX

6円

−13円

原則固定3.0銭

1万通貨

GMO外貨

7円

−8円

原則固定3.0銭

1万通貨

SBI FXトレード

5円

−8円

2.58銭

1通貨

 

調査日:9月8日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

8月4日 大勢に変化なし

 

今回より上田ハーロー社とセントラル短資FXを入れ替えしました。セントラル短資FXのほうがキャンペーンなども豊富で楽しめるというのが入れ替え理由です。船体的に大きな変化はありません。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

セントラル短資FX

7円

−14円

原則固定3.0銭

1万通貨

GMO外貨

23円

−24円

原則固定3.0銭

1万通貨

SBI FXトレード

6円

−9円

2.58銭

1通貨

 

調査日:8月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

7月14日 GMO外貨不規則変動再開

 

中国元円スワップポイント比較です。GMO外貨が、プラスになったりマイナスになったりの大幅変動を再開しています。ここだけが、大きく変動する理由は今一つわからないのですが、大幅プラス期にポジションを取るなどの利用価値はありそうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

上田ハーロー

2円

−7円

原則固定3.0銭

1万通貨

GMO外貨

49円

−50円

原則固定3.0銭

1万通貨

SBI FXトレード

4円

−7円

2.58銭

1通貨

 

調査日:7月14日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

6月2日 GMO外貨安定化傾向

 

GMO外貨の中国元円スワップポイントに少し安定感がでてきました。ここ数ヶ月は平日は大幅プラスで3倍デーは大幅マイナスという感じだったのですが、先週くらいより3倍デーも大幅プラスという状況になっています。今後もこの傾向が続くかどうか観察していきます。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

上田ハーロー

4円

−9円

原則固定3.0銭

1万通貨

GMO外貨

17円

−18円

原則固定3.0銭

1万通貨

SBI FXトレード

6円

−9円

2.58銭

1通貨

 

 

調査日:6月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

5月8日 統一感のない変動継続中

 

中国元円のスワップポイントは、全体的にバラバラの動きが続いています。これだけ差があると、スワップポイントサヤ取りをやりたくなるのですが、昨日はプラスで今日はマイナスというところもあり方向性がつかめないため現状は手が出せません。これからも観察してチャンスを待ちます。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

上田ハーロー

8円

−13円

原則固定3.0銭

1万通貨

GMO外貨

−9円

8円

原則固定3.0銭

1万通貨

SBI FXトレード

−14

12円

2.58銭

1通貨

 

 

調査日:5月8日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

 

4月14日 増加傾向

中国元円のスワップポイントは全体的に増加傾向にあるようです。GMO外貨のデコボコ変動は続いていて、今後も継続しそうです。長期的には買いポジションでプラススワップとなるようなのですが、長期ポジションを作るのであればもう少し様子をみたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
上田ハーロー 原則固定3.0銭 10円 −15円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 30円 −31円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 −12円 1通貨

 

調査日:4月14日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

3月3日 GMO外貨派手な変動続く

GMO外貨のスワップポイントが相変わらず派手に変動しています。本日は買いで大幅なプラスだったのですが、昨日は買いでマイナスでした。1か月トータルでみて平均化してみるとよいのかもしれませんが、翌月以降も全く同じ傾向がつづくわけではないので、うまく利用するのはちょっと難しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
上田ハーロー 原則固定3.0銭 7円 −12円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 59円 −60円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 −9円 1通貨

 

調査日:3月3日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

2月3日 各社各様の動き

中国元円のスワップポイントは、各社各様の動きになっています。GMO外貨は、プラスとマイナスが逆転することもよくある奇妙な変動が続いていて、SBIFXは比較的高スワップポイントが安定している傾向にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
上田ハーロー 原則固定3.0銭 8円 −13円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 −16円 15円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 17 −20円 1通貨

 

調査日:2月3日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

1月8日 GMO外貨の奇妙な動き継続中

スワップポイントが大幅に増えたり一気にマイナスポイントになったりとここのところのGMO外貨の中国元円スワップポイントは激しい動きを続けています。これを何かの売買に利用できないかと模索中なのですが、なかなか無いんですよね。

 

単純なスワップ投資で中国元円をお考えであれば、今のところSBIFXトレードが高スワップポイントで安定しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
上田ハーロー 原則固定3.0銭 8円 −13円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 −71円 70円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 20 −32円 1通貨

 

調査日:1月8日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。
2015/12/01


記事がお気に召しましたら、共有・拡散お願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加   
TOPへ