確定申告不要制度「ふるさと納税ワンストップ特例制度」とは FX税金2015第34回

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」 確定申告不要で楽しめる2015年

FXと相性の良い「ふるさと納税」、今年は2つの改正点があります。前回「控除上限2倍」についてご紹介しました。今回はもう一つの改正点である「ふるさと納税ワンストップ特例制度」についてです。 

確定申告不要制度「ふるさと納税ワンストップ特例制度」とは

今年より創設された制度が「ふるさと納税ワンストップ特例制度」です。

 

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」とは、確定申告の不要な給与所得者等がふるさと納税を行う場合、確定申告を行わなくてもふるさと納税の寄附金控除を受けられる仕組みのことです。

 

これによって、確定申告で税務署にいく機会がなかなかない方もふるさと納税を利用できるようになりました。この適用にはふるさと納税をする際に「ワンストップ特例申請書」を提出します。自治体数が5団体以内であれば、この制度が利用できます。

 

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の適用を受ける方は、所得税からの控除は発生せず、ふるさと納税を行った翌年の6月以降に支払う住民税の減額という形で控除が行われます。

 

なお、確定申告を行う方はこれまでどおりに申告時に該当箇所に記入をしておけば控除を受けられます。これまでもそれほど手間はかかりませんでした。

 

ただ、確定申告の経験のない方にとっては、「確定申告をする」という行為そのものがかなりの負担となります。

 

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」ができたことにより、確定申告をする予定のない方でも「ふるさと納税」のメリットを享受できるようになったというのは大きいです。

 

この制度導入と前回紹介した「控除限度枠が2倍」となったことにより、2015年の「ふるさと納税」利用者増加が加速しそうです。

FX投資家にとっての「ふるさと納税ワンストップ特例制度」

何度か書いていますが、FXは利益が出ようと損失がでようと確定申告をしたほうが有利な傾向のある金融商品です。例外は、最初から税金のかからない範囲に徹する方です。

 

参考:確定申告しないFX 2つの方法

 

なので、きっちり稼ごうという方はどうしても確定申告が必要になります。

 

その視点からいくと、FX投資家は「ふるさと納税ワンストップ特例制度」はあまり使うことはないかもしれませんね。私も、ふるさと納税の手続きは今年もいつもどおり確定申告で行う予定です。

 

寄付先の自治体をどこにするかはまだ悩んでいます。

 

ふるさと納税実施自治体も大幅に増加しているので、ゆっくりと探して12月くらいに寄付を行おうかと思っているところです。

 

クレジットカード利用できる自治体も大幅増加

 

寄付をして特産物をいただけて更にクレジットカードのポイントもつく。そんな自治体も増加中です。Yahoo!公金払いを利用します。

 

ただ、昨年まではクレジットカード決済のできる自治体は特産物の還元率が低い傾向にありました。なので、私は昨年はクレジットカード払いは利用していません。

 

今年は、全体が盛り上がっているせいかクレジットカードでの寄付でも還元率が高くなってきているように感じます。お得な自治体をみつけたら、今年は利用するつもりでおります。

FX税金2015 目次

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2015/09/24 07:49:24
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