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米ドル証拠金口座本格稼働開始

米ドルを証拠金としているGMO外貨口座で最初のポジションを本日持ちました。今年より●●▲■による売買をGMO外貨でも行うことにしていて、今回が最初の売買となります。明日よりスワップポイントも発生する予定です。

豪ドル円10万買い GMO外貨口座ポジション状況

米ドル証拠金

 

豪ドル円10万の買いポジションは、92.014円で成立しています。

 

感心したのが全くスベらなかったことです。新社名「GMO外貨」となって、今回が最初の注文です。リアルタイム注文で出したのですが、ほかの口座だと大体0.1pipsくらいスベるのが当たり前なので、ちょっとビックリしました。たまたまかもしれませんが、初めての売買でスベらなかったというので好感度アップです。

 

今後もこの調子でぜひともお願いしたいです。

 

さて、この買いポジションですが流れ次第ではすぐに決済する可能性があります。

 

場帖・グラフ記入をしていて、「そろそろ買い場っぽいけどどうもはっっきりしない」という感じがしていました。そこで、実際にポジションを乗せることで流れを掴むという意味で作ったポジションです。根のポジションはそのままにしておき、短期売買ポジションで様子をみながらいきます。状況次第では、ポジションを大きく増やしていくことになります。

 

GMO外貨口座に米ドル証拠金として3週間ほどたちました。

 

参考:GMO外貨口座に米ドルを送金してFXをする手順まとめ

 

入金してしまえば、日本円と同様に普通にFX売買ができます。特に日本円口座と違和感はありません。今は、円相場も膠着状態なのですが、いずれは再び円安気味に推移する時期がくるだろうと思っています。

 

証拠金を米ドルとしておくことで、円安時期がくれば米ドル円買いポジションを保有しなくても証拠金そのものが増加する状況となります。全体が円安傾向のときにノーポジションだと儲けそこなった気がして焦ることもあるのですが、そういう気持ちを抑える効果もありそうです。

 

FXだけでなく、これ以上の円安となれば一般の日本人も為替に無関心ではいられなくなるだろうと思います。円安の影響はいろいろと出ています。

 

  • 円安により米ドルベースでの中国GDPが日本GDPの2倍になった。
  • 円安の恩恵により外国人旅行客が増加中。
  • 輸入品の物価上昇は静かに進行中

 

幸いなのは、原油が安値水準にあることです。でも、原油も大底を脱した感じもでてきました。これから原油も上昇ということになれば、私たち日本人にも大きな影響がでてくることになりそうです。

 

備えあれば憂いなしという意味でも、米ドル証拠金でのFX運用を拡大していくことは自己防衛策の一つとして有効だと思っています。

 

GMO外貨は、口座開設キャンペーンも実施中で、10万円入金+10万通貨で2000円キャッシュバックから始まり、最高24000円のキャッシュバックが受けられます。1000通貨売買もできて業界最狭水準のスプレッドも提供中です。

 

今後も主力口座の一つとして利用していきます。

 

GMO外貨 7つの魅力

2015/02/17


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