豪ドル ドルコスト平均法 来月の予定
ドルコスト平均法 11月の売買予定
今週金曜日に積立投資として実施しているドルコスト平均法での買いポジション作成をする予定です。
グラフのオレンジ線が積立総額+決済利益の合計線です。含み損益とスワップポイントを考慮したものが薄緑線です。90円台後半だった買い平均値もさがり、含み益状態が続いています。11月は、積立金10万円でレバレッジ1〜2倍での購入予定です。
レバレッジ1〜2倍が低すぎると思われる方もいるかもしれませんね。でも、買い平均値が91円台なので、ここより高い値ではポジションは少なめにしていくルールにしてあるのでしょうがないんです。買い平均値が高くなると、暴落相場で苦しむことになるので上昇しているときは購入数量を減らすことにしてあります。
「上げ相場は追いかけず、下げ相場でポジションを増やす」
これが、この運用法の基本です。今日明日で急落しない限りこの方針でまいります。
メイン口座の豪ドル売買
メインの口座は、今日明日は売買無しの予定です。もう少し仕込みたいのですが、少し様子をみます。
運用成績状況 前回からの公開口座収支
運用法名 |
利益額 |
---|---|
豪ドル 亀千人投資術+場帖・グラフ |
2,520円 |
サヤ取り |
0円 |
資産倍増計画 |
959円 |
純ドルコスト平均法 |
156円 |
スワップポイントサヤ取り |
330円 |
合計損益 |
3,865円 |
FX業者情報
リーマンショック時に公開口座で利益を出していた運用法をまとめたのが、この「〇〇△◇」です。今年6月から始めたサヤ取りは、現在のところ9連勝で利益総額が50万円を超えてきました。
私のサヤ取りは、現在株式でやっています。
FX・株式・先物と運用商品を問わず、無料でできるのがサヤ取りのよいところです。このレポートが、運用技術を身につける一助となればと思っています。