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マネースクウェア・ジャパン(m2j) トラリピ検証中

マネースクウェア・ジャパン(m2j) トラリピサービス提供中

マネースクウェア・ジャパンのは、トラリピサービスを提供するFX業者さんです。トラリピは、半自動売買が日本で大きく普及する原動力となった注文方法で現在も利用者が多数います。

 

決済トレール 私のトラリピ再開のきっつかけになった機能

トラリピ×決済トレール

 

そもそもトラリピとは

株式会社マネースクウェア・ジャパン

 

マネースクウェア・ジャパンの特徴

 

マネースクウェア・ジャパンでは、目を引く特徴だけで以下のものがあります。

 

  • 取扱通貨数 11通貨ペア
  • 売買単位 1000通貨より
  • 手数料 1万通貨未満1000通貨単位あたり50円 1万通貨以上1000通貨単位あたり30円
  • 手数料特例:「せま割」適用時片道1銭
  • ポイント制度あり。手数料の3〜15% ポイントに応じて商品あり。参考:5000ポイント=4000楽天ポイント
  • 注文発注機能が充実:半自動売買系注文だけで8種類あり
  • スワップポイント水準 平均的

 

「せま割」は、値動き30銭幅以下の設定で利益幅30銭以内とした場合に適用されます。狭い値幅での売買で有利な売買ができます。

 

マネースクウェア・ジャパン

トラリピ 5つの長所と短所

 

トラリピは、本格的に使い始めたのが2017年の3月からです。リピート系自動売買の元祖ともいえるトラリピ口座ですが、私が使い始めたのはつい最近ということになります。

 

使っていて感じる特徴は5つほどあります。まずは、手数料部分についてです。

 

手数料が高い

 

トラリピは、割引が適用されない売買数量1万通貨未満の設定では片道5銭、往復10銭の手数料負担が発生します。

 

この手数料は、有手数料が当たり前のリピート系自動売買口座の中でも高いです。

 

私も、トラリピを使い始めるのに一番の障害となったのがこの「手数料の高さ」でした。このパターンで運用を見合わせているのは私だけではないようです。

 

この手数料の高さをみて口座開設あるいはメイン口座としての運用を見送っている方は結構います。

 

それでも、私がトラリピを使い始めたのには理由がありました。

 

「決済トレール」注文が使える

 

「トラリピを使ってみたい」と思わせてくれた存在がが「決済トレール注文」でした。

 

参考:当時の私の記事:トラリピ 決済トレールの効果に驚く

 

この効果が、たまたまなのかどうかを確認するため自分の口座でも動かして検証してみました。

 

参考:トラリピ決済トレール リアル口座での効果

 

決済トレールでは、「せま割」などの手数料割引はありません。それでも、利益はほぼ互角でした。

 

決済トレールによって利益額が通常設定時の2倍くらいまで伸びることも珍しくないことも確認できました。

 

この「決済トレール」が使えるのは、リピート系自動売買ではトラリピだけです。この注文機能を使うだけでもトラリピ口座を保有する価値があると感じています。

 

私も、運用資金が増加してきたら決済トレールを追加設定していく予定にしています。

 

「せま割」活用で他社との手数料差はほぼなくなる。

 

1番最初に「手数料が高い」と書いたのですが、トラリピには「せま割」という手数料割引制度があります。

 

米ドル円だと、設定値幅30銭以内の設定が対象になります。

 

「せま割」適用で片道手数料は1銭となります。通常5銭の手数料が1銭ですので、その恩恵は大きいです。「せま割」が適用されると、他口座との差はかなり縮まります。

 

参考:リピート系自動売買 スプレッド比較

 

まだちょっと広目ですけどね。元々のスプレッド部分の縮小が今後の課題ですね。

 

実際、リピート系自動売買に慣れてくると30銭以下の狭めの設定を好む傾向もあります。

 

10銭・20銭幅で仕掛けるのであれば、「せま割」適用で手数料は片道1銭となります。後述しますが、手数料に対するポイント制度など周辺サービスもトラリピは充実しています。

 

私もそうですが、「狭めの設定ではトラリピを使う」という方は多い気がします。「せま割」と「決済トレール」を活用していくのが今のトラリピ戦略の要です。

 

新規仕掛け開発が盛ん

 

トラリピは、新規の仕掛け開発も盛んです。現在も定期的に2種類の仕掛けが紹介されています。

 

  • トラリピ プロモデル
  • トラリピ アカデミアモデル

 

仕掛けをただ公開するだけでなく、その後の運用記録がどうなったかも記録として残していくスタイルです。

 

利益が出ていない仕掛けもあります。でも、こういう部分を誤魔化さずに公開してくれるため現実の売買の参考にできます。

 

 

失敗例が参考になるのか?


 

はい、そうなんです。大いになるのです。成功例と失敗例を見比べるだけでもそのモデルの長所と短所が浮かび上がってくるからです。「失敗は成功の母」と言いますが、正にその通りなのです。

 

いま注力しているのが「両建てモデル」のようです。

 

このモデルをそのまま使う予定はないのですが、今後のトラリピ運用に活かしていける気がしています。

 

私にとっては、トラリピの新モデルは貴重な事例研究材料となっています。

 

取引を継続しやすい仕組みが豊充実

 

トラリピは、続けていくための意欲をかきたてる仕組み作りも揃っています。リピート系自動売買は、長く続けていくことがとても大切になります。

 

その意味でも継続することで楽しめる仕組みは最終的に投資家の利益に繋がっていく有意義な取り組みと言えます。

 

代表的なのは以下の3つです。

 

  • ポイント制度
  • 各種キャンペーン
  • トラリピマラソン

 

トリラピでは、運用資金額・取引量・ポジション残高などに応じてポイントが付与される仕組みになっています。売買量に応じてポイントがつくのですが、いくつかのステータス(ランク)に分かれています。

 

ステータス

メリット

達成条件

ノーステータス

ポイントなし

最初はここからスタートです。四半期ごとの取引状況でブロンズ以上に該当するとランクアップします。

ブロンズ

手数料の3%ポイント発生

  • 現金残高10万円以上
  • 15万通貨以上取引または3万通貨以上のポジション保有

シルバー

手数料の4%ポイント発生

  • 現金残高200万円以上
  • 50万通貨以上取引または10万通貨以上のポジション保有

ゴールド

手数料の5%ポイント発生

  • 現金残高500万円以上
  • 100万通貨以上取引または30万通貨以上のポジション保有

ダイヤモンド

手数料の10%ポイント発生

  • 現金残高1000万円以上
  • 300万通貨以上取引または100万通貨以上のポジション保有

スリーミリオン

手数料の15%ポイント発生

  • 現金残高2000万円以上
  • 600万通貨以上取引または200万通貨以上のポジション保有

 

私も、4〜6月の取引状況で条件を満たしたため、7月からブロンズになっています。

 

トラリピポイントは、そのまま賞品に交換もできるのですが楽天ポイントに変えることもできます。

 

ポイントを沢山貯めるためには上のランクを目指すというのは続ける動機になります。

 

ただ注意すべきこともあります。

 

それは「このステータス表をあまり意識し過ぎないこと」です。

 

例えば、私はトラリピ口座に200万円くらいの資金があります。このステータス基準でいけば「ブロンズ」の一つ上の「シルバー」が目指せます。

 

でも、私はそれは無視しています。

 

理由は「シルバーに上がりたい」という気持ちで仕掛けを作ると「3ヶ月で50万通貨以上売買できる仕掛けを作ろう!」という発想に繋がっていくからです。

 

ポジション保有条件も10万通貨です。通貨ペアにもよりますが、200万円で10万通貨の米ドル円ポジション保有は相場逆行のリスクを考えるとちょっと無理があります。

 

こんな具合で、売買数量や保有ポジション数を目標としての仕掛けは、どこか無理のある余裕のないものに成りやすい傾向があります。

 

私は、「現金残高の一つ下くらいで良い」という気持ちでやっています。現金残高200万円であればシルバーの一つ下のブロンズで問題なしということです。

 

手数料でポイントが多くつくのは魅力ですが、これはあくまでおまけです。本筋は「利益を出すこと」ですので、そこからズレずにポイント制度も楽しんでいくつもりです。

 

トラリピでは、新規口座キャンペーンも実施中ですが既存ユーザー向けのキャンペーンも定期的に開催しています。これらキャンペーンでも、ポイントが貯まる形になっています。私クラスでも、トラリピを使っているとちょこちょこと貯まっていきます。

 

トラリピマラソンも密かな楽しみ

 

トラリピマラソンは、トラリピ利用状況を1万通貨売買で10mという具合に距離に換算して42.195kmのマラソンを東京からニューヨークまで10コースやっていくというユニークな企画です。

 

下記がその画像です。

 

トラリピマラソン 2

 

 

ただ、走るだけでなく途中でポイント発生や賞品もあるなどいろんなイベントが用意されています。

 

只今の私の進行距離は、2.192kmで112日経過しています。スタート地点から出たばかりで東京タワーにも近づけていません。

 

近々予定されているイベントとしては、120日利用で発生する30ポイントです。それと5kmくらいの地点で「?」マークがあるのでそこで何かプレゼントなどがあるかもしれないと期待しています。

 

このマラソン、私のペースでは最終のニューヨークゴールはいつになるかわかりません。

 

だからといって、売買量を増やして進行スピ−ドを上げるつもりもありません。気長に利益を積み上げて運用資産を増やしていきながら、楽しんでやっていくつもりです。

 

マネースクウェア・ジャパン

 

トラリピ 決済トレールの効果検証

 

決済トレールについては、前々より読者からも「決済トレールってすごいですよ」なんて情報は前々から頂いていました。でも、「他にも似たような口座運用しているから今は止めておこう」となんとなく利用を見送っていたのです。

 

先日、実際の運用記録をみてあまりのパフォーマンスに驚きました。

 

そこで、この決済トレールでの売買結果をみて「検証してみよう」と決めたのです。

 

決済トレール検証

 

決済トレール 1

 

これが公開されている「決済トレール」の運用成績です。かなりの割合で決済トレールによる利益上乗せ効果が発生しています。これであれば、手数料分を吸収して利益増加に寄与してくれそうです。

 

トレール注文は、目標値に届いたあと利益が更にのびる時に有効な注文です。値が伸びるのに従い逆指値注文で利益を確保しながら自動的に増やしていく仕組みだからです。

 

単純に50銭で利益確定すれば利益は50銭です。でも、トレール注文であれば70銭・100銭という具合に利益が伸ばしていけます。

 

裁量トレードでトレール注文が設定できるFX口座もあります。

 

でも、トレール注文が有効に作用する局面をとらえるのはなかなか難しく使いこなしている方は少ないのが現実です。

 

私も、何度かトレール注文を使っているのですが、設定の仕方が悪かったようでそれほど効果を感じることはできませんでした。このページをみて、私のトレール注文が思うような成果を出せなかった理由がわかりました。

 

  • スプレッド広目の通貨だったこと。
  • 設定本数が1本。

 

南アフリカランド円売買などでトレール注文を使ったことがあるのですが、朝方や指標発表時でスプレッドが急拡大するようなときに刈られてしまったりするのです。トレールの値幅を広くし過ぎると今度は機能しなくなったりもします。

 

そして、トレール注文は狙って機能させられるものではありません。

 

相場が大きく動くと狙ってトレール注文を仕掛けても狙い通りにいくことは少ないです。例え方は適切ではないかもしれませんが、ヘタな鉄砲数打ち当たる的なところがあります。

 

トレール注文で効果を得ようとするのであれば、こまめに1つ1つの注文に設定していく手間が必須となります。その手間をかけていることで相場が急変動した際に運よく決済するポジションが大きく利益を増やしてくれるからです。

 

でも、これって・・・・

 

トラリピで決済トレール設定をしておく

 

・・・これで実現してしまうんですよね。

 

マネースクウェアジャパンで公開されている決済トレールの売買状況をみて「何でいままで気づかなかったのか」と反省した次第です。これからは、決済トレールを使いこなすことで、利益の上積みを実現していく所存です。

 

トラリピ×決済トレール

トラリピ 「せま割」「決済トレール」比較検証 概要

 

2017年3月〜4月の2か月間で「せま割」と「決済トレール」を同条件で動かして損益の出方をみる検証をしています。

 

「せま割」とは、トラリピを30銭以下で設定したときに適用される手数料割引(通常片道5銭⇒1銭になります)のことです。1000通貨売買であれば通常片道5銭の手数料が片道1銭になるので利益がその分増えることになります。

 

この「せま割」は「決済トレール」とは両立できません。決済トレール設定を行った場合には、どのような設定をしてもせま割は適用外となっています。

 

「せま割」は「決済トレール」を簡単な比較表にまとめるとこうなります。

 

項目

決済トレール

せま割

手数料

片道5銭

片道1銭

利益幅

増える可能性高い

固定

 

  • 手数料は、1000通貨の場合です。

 

これだけみると、「せま割」の方が有利な気もします。でも、実際に決済トレールが手数料分以上の利益をもたらしてくれるのであれば、高い手数料を払っても設定する価値があるということになります。

 

相場の変動具合にも左右されるとは思うのですが、半年くらい検証してみれば有利不利がある程度見えてくるような気がします。

 

比較検証のための設定は以下のようにしています。

 

せま割設定

トラリピ 決済トレール せま割 2

 

決済トレール設定

トラリピ 決済トレール せま割 1

 

「買い下がるタイミング」「値幅30銭」「利益幅30銭」「本数40本」すべて一緒です。決済トレールは、ここから利益が伸びる可能性があり、せま割は手数料負担少なくコツコツと利益を積み上げていくことになります。

 

この実験のために、口座資金は100万円増額して200万円にしています。

 

一定期間比較していくことで、両設定の優劣だけでなく「使い分けの基準」などを見つけていくつもりでいます。トラリピは設定しておけば手間をかけずに利益を得ていくことが出来ます。安全性最優先にしていけば利益率は下がるものの、安定運用もできます。

 

「せま割」「決済トレール」ともに、有利な売買に繋げていければと思っております。

 

株式会社マネースクウェア・ジャパン

 

 

トラリピ せま割VS決済トレール 比較検証 結果

 

トラリピ

 

 

トラリピ せま割VS決済トレール 比較検証 成績推移

 

月日

せま割

決済トレール

勝者

2017年3月

4,500円

2,100円

せま割

2017年4月

8,792円

9,183円

決済トレール

総合成績

13,292円

11,283円

 

3月は「せま割」が有利だったのですが、4月は「決済トレール」の方が強いという結果になりました。2か月の比較だったのでどちらが完全に有利という結論は出せません。2か月間で以下の特徴があることがわかりました。

 

せま割の優位性

 

設定とは逆に動く相場展開(今回は米ドル円上昇設定で米ドル円下落に動いた)でも小まめに利益を出してくれます。逆行時でもある程度利益を出してくれるのが「せま割」の強味と感じました。

 

決済トレールの優位性

 

設定にあった局面(今回は米ドル円上昇時)の爆発力が抜きんでています。1本の利益設定は30銭にも関わらず100銭以上の利益を出す時もあります。逆に、苦手な局面では利益本数は一気に減っています。

 

どちらの設定にもそれぞれ強味があります。今後のトラリピ運用でそれぞれの強味を活かした設定を工夫していくつもりです。

 

トラリピ×決済トレール

 

トラリピ 2017年5月からの設定概要

 

2017年5月からのトラリピ運用方針です。「せま割」設定を主力にして、利益確定がつみあがってきたら1万通貨の決済トレール設定を投下していくという流れでやっていきます。

 

運用の基本部分は以下のようにしています。

 

  • 運用資金200万円
  • 運用通貨:米ドル円
  • 20銭の「せま割」設定×最高80本
  • 利益が積もって余裕資金ができてきたら「決済トレール」の仕掛けを少しづつ投下
  • 自信がついてきたら追加資金も検討

 

実際の設定は以下のようになっています。「上げ」と下げ」の両方に対応するため設定自体は2本です。

 

20銭「せま割」下げたら買い 60本

 

トラリピ 新設定 2

 

20銭「せま割」上げたら買い 20本

 

トラリピ 新設定 3

 

設定自体は、相場展開次第で変わる可能性があります。ただ、基本的に「せま割」20銭・最高本数80本という方針は変わりまわせん

 

半年くらいして運用利益が貯まってきたら決済トレール設定投下を検討します。

 

株式会社マネースクウェア・ジャパン

 

トラリピ 私の設定と考え方

 

私のトラリピ設定は、現状買い始めが115円台ですので103円くらいまでの下げに対応できる形にしてあります。

 

20銭幅くらいの設定だと日々それくらいの往来はあるため、毎日のように利益が出ます。1000通貨で20銭ですので1本の利益確定200円の利益を積み上げています。

 

成績は以下のような感じです。

 

参考:トラリピ 運用成績

 

大雑把な今後の予定も書いておきます。

 

60本の買いポジション全て買いつくしたあとは、更に最高20本までの米ドル円買いの設定をする可能性があります。

 

ただ、追加するかどうかはその時点の相場状況次第です。また、状況に応じて定期的に「米ドル円売り設定」も検討していきます。

 

私のトラリピ利用ポイントは、3つほどあります。

 

トラリピ 3つの利用ポイント

 

「せま割」が適用される範囲で使う。

 

既に書きましたがトラリピの通常手数料は1000通貨片道5銭です。手数料有料が当たり前のリピート系自動売買とはいえ、この手数料はやはり「高い」と感じます。

 

なので、この手数料率で売買するのは「決済トレール利用時」のみと決めています。

 

トラリピでよく使われている割引制度「せま割」の適用条件は簡単です。公式ページでは以下のように書かれています。

 

利益確定の値幅が30ポイント(⇒30銭)以内のご注文に限り、手数料が一律1ポイント(1通貨あたり・片道1銭)となります。

 

1本の利益幅30銭以内ですので、ノーマルタイプの設定であれば「せま割」が適用される仕掛けを作るのは簡単です。

 

ただ、資金量にもよるのですが1本の「せま割」で大きな流れに対応しようとするときには注意が必要です。

 

例えば、米ドル円20円幅の下げでも買い続けられる仕掛けを作ろうとすると、20銭幅で100本の設定になります。

 

売買数量1000通貨でも、100本となれば最大10万通貨の買いポジションになります。実際に30円クラス以上の下げとなれば、運用資金300万円でも持ちこたえるのが難しくなるかもしれません。

 

こんな具合に、設定値幅が狭いと、大きな動きがあったときは対応しきれない事態が起きやすいのです。

 

こういう場合は「せま割を小分けにする小隊方式」が有効です。

 

小隊方式で大きな変動に対応する。

 

小隊方式というのは、合計100本を1本のトラリピで設定するのではなく、2〜5本くらいのトラリピ設定に分けるやり方です。

 

本数20本のトラリピを5つに分けて作れば合計本数は100本になります。あとは、小分けにしたトラリピを下げ相場の状況に合わせて投下していきます。

 

こうすることで、米ドル円買い設定で30円以上の大きな下げとなっても柔軟に対応していくことができます。

 

私自身、いずれは「小隊方式」に変更していく予定です。一回で売買本数60本の設定は運用資金200万円としては大きすぎえう気がしているからです。

 

この小隊方式は、今の設定を動かしたあとに思いつきました。思い付いたからといってすぐに変更するのはよくありません。小隊方式にも欠点があるはずだからです。

 

現状のままでも低リスクは維持できるので、そのまま稼働させておきます。その間に小隊方式の内容とルールをしっかりと固めていきます。

 

今のところ、次の設定時には、売買本数20本くらいのトラリピを数本に分けてやっていくつもりでいます。

 

売買数量大き目の設定では「決済トレール」も活用。

 

「せま割」とともにトラリピ運用で使っていくつもりでいるのが「決済トレール」です。

 

この決済トレールを売買数量1万通貨でいずれ使う予定にしています。

 

1000通貨売買で片道5銭の手数料も1万通貨売買であれば片道3銭になります。これでも、手数料としては高目ですが決済トレールはその負担を補うだけの利益を出してくれます。

 

相場展開次第では、「片道手数料1銭のせま割」よりも「片道手数料5銭の決済トーレル」の方が好成績を出すという状況もでます。

 

参考:決済トレール」利益「せま割」超える

 

片道手数料3銭ともなれば、その優位性は更に高まります。

 

うまく活用していきたいところです。

 

「スワップの特例」両建て運用も有効な一策

 

トラリピは、両建てにするとその部分は「スワップポイント売買同値」になるという制度もあります。これをトラリピでは「スワップの特例」と呼ばれています。

 

  • 米ドル円スワップポイント
  • 買い:20円
  • 売りー40円

 

これが本日のトラリピスワップポイントです。通常は、これで1万通貨両建てにすると1日経過ごとにー20円のスワップポイント差負担が発生します。

 

でも、両建てになるとこのスワップポイントが変更になります。 

 

  • 両建て状態の米ドル円スワップポイント
  • 買い:20円
  • 売りー20円

 

先程「売りー40円」だったのが「売り−20円」になっています。買いスワップポイントと同じ値になるため、両建てポジション部分については何か月保有してもスワップポイント差負担は0円です。

 

両建て状態部分では−20円の負担は発生せずに済むわけです。

 

この「スワップの特例」のお蔭で「両建て戦略」も柔軟に使っていくことができます

 

「スワップの特例」を持つのは、リピート系自動売買ではトラリピだけです。この特徴を活用した両建てもいずれ実行する予定でいます。

 

株式会社マネースクウェア・ジャパン

トラリピ 運用成績

 

トラリピ口座の運用成績です。2017年3月よりのものです。

 

  • 2017年3月:運用開始時元金 2,000,000円

 

年月

利益額

累計利益

利益率

2017年3月

5,098円

5,098円

0.25%

2017年4月

20,319円

25,417円

1.27%

2017年5月

19,197円

44,614円

2.23%

2017年6月

10,949円

55,563円

2.78%

2017年7月

12,823円

68,386円

3.41%

2017年8月

28,398円

96,784円

4.84%

 

株式会社マネースクウェア・ジャパン

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「トラリピ」で有名なマネースクウェアジャパンに口座開設をしました。私の狙いはトルコリラ円(TRYJPY)です。マネースクウェアジャパンのトルコリラ円(TRYJPY)は、ちょっとした特徴があるのでそれを利用した売買をする予定にしています。

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ループイフダン両建て 開始2週間の利益率0.5%

円高も追い風にループイフダン両建てが利益を伸ばしています。6月から資金を増やして新設定(参考記事:売りのループイフンダン新規追加)での運用状況です。

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1ヶ月半の利益率3.9% ループイフダン米ドル円両建て 2016年7月前半までの...

ループイフダン米ドル円両建ての7月前半運用状況です。相場があまり戻さずに円高気味に落ち着いているせいか、売買は少な目となっています。

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