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ヒロセ通商 リアルトレードが面白い

リアルトレードバトルと聞くだけで「興味ない」という反応を示す方も多いのですが、ヒロセ通商のリアルトレードバトルはちょっと違います。豪ドル円・NZドル円・トルコリラ円のスワップポイントでも最強路線を維持しているヒロセ通商は、スワップ派にとっても気になる存在です。どなたにでも楽しめるリアルトレードバトルについてまとめてみました。

ヒロセ通商リアルトレードバトル 特徴と入賞のためのポイント

ヒロセ通商 リアルトレードバトル

 

運用成績で順位を争うのが本来のリアルトレードバトルです。でも、ヒロセ通商さんは、負けても楽しめる企画もあり誰にでもいろんなチャンスがあります。

 

先日、ヒロセ通商さんからリアルトレードバトルの案内メールが届きました。これからも続け欲しい企画でもあるので、入賞するためのポイントも交えながら書かせていただきます。。ヒロセ通商リアルトレードバトルには大きく3つの特徴があります。

 

  • 損益ランキング入賞対象は合計40名
  • 小林芳彦氏との対決。勝っても負けても商品有
  • 良い結果が出なかった方限定:小林芳彦主宰の食事会&反省会!

 

損益ランキングは、総合と通貨別に分かれます。通貨別は米ドル円など人気5通貨のそれぞれの運用成績で順位となります。重複はない仕組みなので、純粋に合計40名に賞金のチャンスがあります。

 

私も、昨年数回賞金を頂きました。

 

入賞ねらいであれば「売買通貨を絞る」のがおすすめです。例えば、豪ドル円売買だけに特化して上位入賞を目指すという具合です。過去の成績をみていると大体100万円の利益をだせるとどの部門でも入賞はできるようです。利益額50万円くらいでも入賞する場合もあるので、その辺が目標になります。

 

簡単な金額ではありませんが、他社に比べると入賞ラインが相当低いので狙い目ですよ。

 

リアルトレードバトル上で繰り広げられるもう一つの戦いが「小林芳彦氏との対決」です。この勝負はpips勝負ですので、資金的に利益額ではキツイという方にもおすすめです。面白いのは、勝っても負けても商品が頂けることです。無論、勝ったほうが豪華なのですが、負けの商品もおいしい食品が多いので家族も喜んでいます。

 

最後に「良い結果が出なかった方限定:小林芳彦主宰の食事会&反省会!」です。これ、招待されるはずがないと思っている方もいるかもしれませんが案外声がかかるかもしれませんよ。私も、昨年1度声がかかりました。引越前でバタバタしていたので断ったのですが、何度も参加しているといずれ声がかかるかもしれません。

 

食事内容が豪華なんですよね。私も参加したかったです。

 

ヒロセ通商は、リアルトレードバトルとともに毎月恒例のグルメキャンペーンと取引高によるキャッシュバックキャンペーンも実施中です。特に、ポンド円取引を優遇する傾向にあるのもヒロセ通商の特徴ですが、他の通貨でも十分に楽しめます。

 

これからも、この企画が継続するように参加しながら応援していくもりでおります。

 

ヒロセ通商 体験談と評価

2016/02/10


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