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外為どっとコムの安定度は魅力

今回のスイスフラン混乱をみながら改めて見直しているのが外為どっとコムです。ここはEURCHFの取り扱いがないというのもあるのですが、今回の混乱の影響はほとんどないようです。外為どっとコム口座は、これまであまり使ってこなかったのですが今後はもっと利用検討したいと思っています。

自己資本規制比率1396%と「ぴたんこテクニカル」

現在の外為どっとコムの自己資本規制比率です。

 

外為どっとコム 自己資本規制比率

 

1396%はダントツの高さです。自己資本規制比率は小さい会社のほうが高く維持しやすい傾向があるのですが、外為どっとコムさんは業界最大手の一角です。その企業規模でこの高さは凄いの一言です。

 

長年堅実経営を続けてきただけのことはありますね。

 

ここのところ米ドル円0.3銭や豪ドル円0.7銭などスプレッドを業界最狭水準に下げています。スワップポイントはスバ抜けて高いわけではないのですが、くりっく365と同レベルくらいの二番手水準です。

 

この取引条件と安定度であれば、長期保有前提ポジションには良い環境ですね。過去の値動きから未来を予測してくれる「ぴたんこテクニカル」を使った売買もできるのも楽しみです。

 

外為どっとコム 自己資本規制比率

 

これは、「ぴたんこテクニカル」でのユーロドルで相性の良い日足移動平均線のチャートです。相性が良いチャートは、「ぴたんこテクニカル」を使うとすぐ見つけられます。このチャートの一番下のピンク部分が大きくプラスになっているのは、これまでこのチャートで売買したときの累積利益を示すため好成績のものが相性の良いチャートであるという判断ができるからです。

 

この累積利益は、過去2500本での売買記録ですので、日足であれば約10年分ということになります。ここまで大きく下げていて買いどきのようなユーロドルでも、相性の良いチャートでみるとまだ買うのは早いということになるようです。

 

通貨ペアによって、相性の良いチャートは異なるのでそれぞれの相性の良いチャートを使って売買判断の参考にもできますね。

 

外為どっとコム スワップ投資でうれしい8つの特徴

2015/01/20


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