FX通貨 一通貨専門が儲かる理由

FX通貨 一通貨専門が儲かる理由

FXの入門書を読むと「運用通貨は分散するのが基本」とほとんどの本に書いてあります。でも、FXで儲けている人の現実は少々違っています。実際にFXで儲けている投資家は、一通貨専門や2種類の通貨に集中しているケースが多々あるのです。ここでは、その理由をご説明します。

FX通貨 絞り込んだ方が有利な理由

うねり取りで成功するために重要な事の一つは「運用通貨を絞る事」です。基本的には「一通貨運用」が最も望ましいです。多くとも2通貨程度にしておくべきでしょう。

この理由は単純です。

一通貨専門の方が、うねりが感じ易く、利益を出せるようになるまでが早いからです。

「うねり」は通貨によって違います。絞り込んだ方が「うねり」は掴み易くなるのです。言い換えるとこういう事です。

  • 運用通貨を5通貨にして場帖記入している。
  • 運用通貨を1通貨のみにして場帖記入している。

どちらが、その通貨の「うねり」を感じ易いかという問題です。ここまでご説明したように「うねり」は通貨それぞれにバラバラで適度に不規則です。この周期5通貨を見ている場合、それぞれの「うねり」がどうなっているかを常に把握しておくのは非常に困難です。

少なくとも私には出来ません。

1通貨だけであれば、その通貨だけを見ていれば良いので「うねり」を掴むのは容易になります。2通貨・3通貨・・と運用対象が増えれば増えるほど「うねり」を掴む難易度は上がっていきます。

うねり取り始めたての時は1通貨専門から始めるのが理想

うねり取り

うねり取り始めたての時は、上記の写真で示した「うねり」が何かさえさっぱりわからないはずです。教科書本を読み直しながら、場帖・グラフ記入をしていく事で少しづつ理解が深まっていきます。

ですので、最初は場帖・グラフ記入は1通貨に絞って実践される事をオススメします。その方が上達が速くなります。

そんな事やって、売買チャンス逃したらどうするんだ!

・・なんて声が聞こえてきそうですね。

でも、ご心配は無用です。

チャンスなんて投資家が勝手に思い込んでいるだけだからです。技術さえ磨いていけば、「上げ相場」だろうと「下げ相場」だろうと勝てるようになりますのでご安心下さい。

それに、そもそも「うねり取りをする人はうねりも理解できないうちから売買しては駄目」と教科書本で紹介している板垣先生の本にも書いてあります。

まずは、一通貨専門で場帖・グラフを記入し続けて教科書本を何度も読み直すのが第一歩です。売買はそれからゆっくりとやれば良いでしょう。

焦らずじっくりと足場を固めていかれて下さいね。

まとめ

「一通貨専門が成功の早道」

運用通貨が多い方が良い・・と思っている方も多いかもしれません。でも、それは「どの投資法で運用するか」で意味が違ってきます。うねり取りの場合、沢山の通貨で運用すると失敗し易くなります。

FXうねり取り

FXのうねり取りについての連載です。