CFD取引比較

CFD取引記事をまとめてあります。

 

 

CFD取引入門

 

私がやっているCFD取引サヤ取りを通じてCFD取引の特徴と利用法をまとめました。

 

 

この連載はGMOクリック証券CFD取引を使用しています。

 

GMOクリック証券CFD 私からみた特徴まとめ

 

クリック証券

くりっく株365などCFD取引の取引条件は口座間で大きな差があります。どこが絶対有利というものでもなく、運用法によって使い分けていく性質のものと私は思っています。2017年4月現在のNYダウのスプレッド・レバレッジ条件についてまとめてみましたので参考になれば幸いです。比較した口座は、GMOクリック証券CFD取引とくりっく株365です。くりっく株365 私の使い方GMOクリック証券CFD取引に私が魅...

NYダウと日経225を中心としたCFD取引運用を本格化しています。その使い分けの元となっている比較表を作成しましたので記事にさせて頂きます。CFDはGMOクリック証券CFD取引口座、くりっく株365は手数料最安値フループの岡三証券くりっく株365口座で比較を行っています。

くりっく株365での取扱いが始まったこともありNYダウ取引が注目を浴びています。これにより、NYダウの取引はいろんな口座で可能な時代となりました。ところが、同じ値幅で利益をだしても口座によって利益額が違ってくるというのはあまり知られていません。このわかりにくい原因は「為替影響度の差」にあります。ここでは、くりっく株365・CFD取引・米国株直接投資の場合で比較し、その特徴をまとめてみました。比較代...

NYダウの取引がどんどん身近になっています。株式市場で関連ETFを購入することもできるし、CFD取引でNYダウを扱うところも増えました。ただ、取引条件が各社様々ですので、比較表を作ってみました。くりっく株365とGMOクリック証券CFD口座の比較ですが、他口座も今回の比較ポイントでみていけば、取引条件の有利不利が確認できます。今後の参考になれば幸いです。

2016年度からFTSE100の取引を本格的に開始します。「GMOクリック証券CFD取引」と「くりっく株365」の2つの口座を使い分けていくことにしています。この2口座は、どちらもFTSE100を取り扱っているのですが、仕組みがいろいろと異なります。その違いを活用していきます。今回は、その基礎となる比較表を記事にまとめました。

昨年の10月ごろよりCFD取引を使った二国間サヤ取りポジションを保有しています。参考記事:二国間サヤ取り 2014年12月状況株価には先見性があり、国力の将来性をを反映するといわれています。その性質を利用して国家間の将来的な国力差を利益に変えていこうというのが二国間サヤ取りです。私は「日本ー米国」で行っていますが、中国・ドイツ・イギリス・インドなどCFDで取り扱いのあるほかの国同士でも可能です。最...

CFD取引と株式投資で同じ銘柄を売買する場合の必要資金の比較をしました。CFD取引は、株式取引などと比べて小資金で効率運用ができるというメリットがあります。ただ、小資金だというだけではリスクが高くなりすぎるデメリットもあるのですが、もともとリスクを抑えているサヤ取りなどでは、このメリットは大きな武器となります。今回は、株式取引とCFD取引で同じ取引をしてどれくらい必要資金が違うのかを比べてみます。

わかりにくいCFD取引の手数料負担について株式投資と比較してみました。CFD取引は売買手数料は無料です。ただ、売買の際にはFX同様にスプレッドがあるため、それが投資家負担コストとなり現実の手数料と同様の意味になります。こう書くと「本当にCFD取引が得なのかどうかわからない」という気にもなります。今回は、サヤ取りのような両建て取引をする際に、株式投資の場合とどれだけ手数料負担が違うのかを比較してみる...

株式投資とCFD取引の大まかない違いを一通りご紹介しました。ここでの比較はGMOクリック証券のCFD取引と株式取引によるものです。CFD取引は、業者によって同じ銘柄でも中身が大きく異なります。参考例としてくりっく株365の「日経225」とGMOクリック証券のCFD取引での「日本225」を連載では取り上げました。ここからは、CFD取引の利用法をご紹介していきます。まずは、私がポジションを保有し続けて...

CFD取引で個別に注目している3つの銘柄があります。その内容と特徴についてまとめました。私が利用しているCFD取引はGMOクリック証券のCFD取引です。CFD取引は、業者によって内容が大きく異なりますのでご注意くださいませ。GMOクリック証券CFD 詳細

私が始めた「コーンのうねり取り」の概要を紹介します。前回記事GMOクリック証券CFD取引 注目している3銘柄で「大豆」「原油」「コーン」に注目していると書きました。私が3つの中から選んだのは「コーン」です。その理由ややり方について今回は書いていきます。「コーン」は既に場帖記入を始めていて、実験的売買もはじめました。参考:CFD取引「コーン」 場帖記入開始場帖記入をしながら「コーン」での「うねり取り...

前回はCFD取引で「コーン」に絞った理由について書きました。今回は、実際の売買の基本ルールについてです。コーンうねり取りで行っている「逆張り・ナンピン」についても私の考え方をまとめました。

CFD取引もFXと同じ25倍までの取引ができる銘柄がいくつもあります。でも、FXの3倍とCFDの3倍はリスク度合いがまるで違ってきます。CFD銘柄によっては商品先物と同じ値動きをするものがあります。実際に私はレバレッジ1倍以内で大損して破産状態となった経験もあります。その辺を中心にまとめました。

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